塩害車や雪害車はあとから不具合が出ることも

安すぎる車には注意しよう

新車を購入するとなると、多くの資金が必要になりますが、中古車ならかなり安く入手することができます。じっくりと探せば質の良い中古車が安く購入できることもありますので、焦らずに良い車を見つけていきたいところです。中古車の中には、かなり安く提供されているものもあります。少しでも、車の購入費用を抑えたい人はこうした車から選ぶ方法もありますが、相場よりかなり安い場合は注意も必要です。極端に安い車は、いわゆる訳あり品である可能性もあります。問題のある車を選んでしまうと、安く購入しても、その後に不具合が発生し修理代が高くつくことも考えられます。特に塩害車や雪害車は不具合が出やすいので、こうした車はできるだけ避けるようにしましょう。

塩害車を見極める方法

塩は車を劣化させる錆びを発生させます。錆びた部品は交換できるものもありますが、場所によっては交換できない場合もありますし、錆びの修理には多くの費用も発生します。塩害は車を腐食させ、見た目を悪くするだけではなく車の寿命を縮めることにもつながります。塩害というと、海の近くで発生しやすいというイメージがありますが、雪の多い地域では、塩化カルシウムを含む融雪剤が道路に撒かれますので、これも錆びにつながります。沿岸沿いや雪の多い地域で中古車を購入する場合は、塩害車や雪害車に当たる可能性も高いので、錆びをしっかりと見極めましょう。目立つボディ部分だけではなく、下回りやエンジンルーム、トランク内部などにも錆びがないかもしっかりとチェックするようにします。